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2013-03-07

帰国後に一番最初に向かった先は…

無事に日本へ一時帰国しました。

日本への滞在は2週間

帰宅してすぐにクリリンの友人の元へ向かった。

亡くなって約半年…

このブログを開始した当初から僕のパートナーとして登場していたクリリン

クリリンが何故、この世を去ってしまったか?

僕はまだ何も知らない。

葬式は海外に居たので、出席することは出来なかった。

両親には聞きにくい部分があるので、友人にそっと聞くことにした。

だか、その友達も本当の理由は知らなかった。

両親が本当の理由を伝えていないらしい。

真相は親族だけしか知らなかった。

僕はクリリンと10年という長い付き合いをしてきた。

僕は何があったのか知りたい。

僕が今まで過ごした人生で一番遊んだのは紛れもなく彼だ。

本当の理由を知ってもいいんじゃないのか?

聞きにくいけれど、クリリンの両親に本当の理由を聞こうと思う。


翌日クリリンの家へ

チャイムを鳴らしたとき、物凄い緊張をした。

クリリンのお父さんが出てきた。

入口に入ったとき家の中が寂しく感じた。

何回もこの家に遊びに来たことがあるが、

前はお洒落だったクリリンの靴が沢山あった。

それが、今では無くなってしまっていた。

クリリンのお父さんは高校の頃に友達の目の前でクリリンを殴ったりする厳しいお父さんだった。

だが、あの頃の厳しいそうな面影はなかった。

家に上がって、仏壇の前に手を合わせた。

写真の中のクリリンは微笑んでこっちを見つめている。

お父さん「今日はお忙しいところ態々ありがとうございます、クリリンとはどーゆう関係ですか?」

スーサン「高校の頃から付き合いで、お父さんとも何度かお会いさせて頂いているのですが」

お父さん「あ~、そうですか、すいません、ちょっと忘れてしまいました」

しばらく雑談をした。

スーサン「言いにくいことかもしれません、海外に居て僕はまだ何も知らないんです」
    「こんなことを聞いたりするのは、失礼かもしれまんせんが何があったのか教えて頂けませんか?」

お父さん「…実は表向きはこーしてあるのですが…」


真実の内容を聞いた。

スーサン「そうですか…」

スーサン「実は不思議なことがありまして、四十九日の日にクリリンが夢に出てきたんですよ」

お父さん「本当に貴重な話ありがとうございます、私のところには一度も来てくれないんですよ」

スーサン「その時一番カッコ良かった時をしていました、挨拶に来てくれたんでしょうね」

スーサン「今は偶に夢に出てきますが、凄く安らかな表情をしています」

お父さん「ってことは上に行ったって事ですかね?」

スーサン「上に行ったんだと思います」

その瞬間お父さんが少し安心したような表情になった。


スーサン「クリリンがよく言っていましたよ」
     
    「親父は凄い!って」
    
    「毎日3交代で働いて、子供を育てるなんて俺には真似出来ないって」

お父さん「あ~…本当ですから、親にはそーゆうことを言うことがないもので

    「あいつ心優しい奴でしてね、私が焼酎好きなものですから、よく買ってきてくれたんですよ」

    「本当に貴重な話を聞かせて頂き、ありがとうございました」
  
お父さんのちょっと安心した顔を見ることが出来た。

クリリンは自分を意見をハッキリ言わない奴だった。

自分の親には面と向かって言えないものだろう。


もしクリリンが上から見ているのであれば、スーサンありがとうときっと言っているだろう。


本当の理由を知ることができたが…

残念なことには変わりない。

出来ることなら、元気でいてほしかった。

ご両親の姿を見ているもの辛かった。


青春時代を一緒に過ごしたクリリンを忘れることはないだろう。

人との出会いって限られているんだな。

人ってずっと一緒に居ることはできないんだ。


僕もいずれは亡くなる。

その時にあの世でクリリンと会って昔話に花が咲かせらるといいな~
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