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2012-11-15

初ナンパ

昨日の夕方の夢は本当に不思議だった。

こんな不思議なことがあるのかと興奮している。

僕は四十九日のことを忘れていて、

夢を見て、あ、今日四十九日だって思い出した。

日にちを数えてみたら、ピッタリ四十九日だった。

きっとクリリンが最後に僕に挨拶に来てくれたんだろう。

飛行機に乗ったのは、彼が上へ旅たちますって意思表示なんだろうな。

クリリンが一番カッコいい頃の姿で会いに来てくれた。

そう考えると凄く嬉しい気持ちになった。

暗い気持ちではなくて、これから前に進めそうな気がする。

この10年の腐る程の思い、輝かしい宝物。


思い返せば自分が初ナンパしたとき一緒だったのは彼だった。

今日は自分のはじめてナンパしたときのことを書こうと思う。

高校2年の冬、寒い時期でもう十数年前になるかな。

地元の友人達と一緒に千葉へ修学旅行に着て行く服を買いにいった。

僕、クリリン、キム、ヤス、ジュンの5人

千葉で買物してから、次何する?って話になった。

じゃぁ女でもナンパするか~って話になった。

よく覚えていないけど、言い出したのはクリリンじゃないかな?


いざナンパしようとして、誰が行くの?って話しになった。

当時5人のうち僕だけが初体験を済ませていた。

それに対する強がりや見栄があったのかもしれない。


スーサン「じゃぁ俺行くよ!」

千葉駅のC1の階段で声を掛けたのを今でもハッキリ覚えている。

スーサン「すいませ~ん、今暇ですか?」
女の子 「ごめんなさい、今暇じゃないんです」

凄く笑顔で答えてくれたのを覚えている。

みんなからスーサン凄ぇ~なって、言われてそれが

気持ちよくなって、3人位に声を掛けたと思う。


それからゲーセンでプリクラ撮っている子をナンパしようということになった。

スーサン「キムもそこに居る子達に、声掛けてみなよ」←すっかり調子にのっている。

キムはプリクラで並んでいる女の子達に声を掛けた。

キム  「よかっから、俺達と一緒にプリクラとらないかな?」
女の子達「いいですよ」

2人組の女の子とプリクラを取ることになった。

そこで、クリリンも登場

クリリン「なんだよ、俺も入れてくれよ」
スーサン「クリリン、小銭がないから両替してきてくれ」
クリリン「わかった~」

両替して来たクリリンがプリクラの間に入ってきた。

スーサン「何でお前まで入って来るんだよ」
キム  「クリリン向こう行って!」

女の子達とプリクラが撮りおわった。


外でタバコを吸いながら、ふて腐れたクリリンがいる。

千葉駅の自転車を蹴ってドミノ倒しして、持っているタバコを千葉駅の人込みの中投げつけた。

目の前を歩いている通行人に当時流行っていたNORTH FACEのダウンジャケットにタバコが当たった。


スーサン「おい、クリリン、今前の人にタバコあったたぞ!」

ふてくされてそのまま、どこかへ行ってしまった。

スーサン「さっきは悪かった」
クリリン「両替だけ頼んでおいて、俺は用無しかよ」
スーサン「すまない」

そんなこんなで、これが僕の初のナンパ。

それ以降、クリリンと地元で一緒によくナンパをするようになった。


そんなクリリンはこの世から旅立ちました。


いつまでも、いつまでも、輝かしい。

誰よりも、誰よりも、深い。

共に過ごした十数年の楽しい思い出いつまでも忘れないよ。



この輝かしい思いを胸に僕は前へ進みます。

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