2012-05-09

ベトナム人

秋田続き…

ケータイを充電のする為、40分程休憩をしました。

休憩後に声を掛けた。

そして…

この後に出会う子は今までナンパした中で一番印象的な子だったかもしれない。

そして…今までナンパした中でルックス、性格ともに最高で一番可愛い子だった。

彼女の魅力をブログでどう表現すればいいか悩んだ。

秋田駅前で後ろから声を掛けた。

スーサン「こんにちは、学校帰り?」
女性  「ハイ、ソウデス」

よく見ると外国人の女性だった。

スーサン「この辺で美味しいキリタンポのお店しってるかな?」
女性  「ワタシ、最近秋田に来たバカリなのでワカリマセン」
スーサン「何処の国から来たの?」
女性  「ベトナムです」
スーサン「そうなんだ~、日本は好き?」
女性  「ハイ、ダイシュキデス~」

しばらく雑談。

スーサン「良かったら、一緒にお茶でも飲まない?」
女性  「ハイ、イイデスヨ」

スタバでお茶をするこになった。

スタバに彼女の学校の知り合いの男女のグループがいて、その隣に座った。

普通はナンパされた男とお茶をするところを知り合いに

見られるのを嫌がる人もいるだろうけど、外国人はまったく気にしないようだ。

名前 ムーン 21歳の学生 ベトナム人

日本語の発音は少し変だけど、問題なく話せる。

ムーンは日本人の僕に興味心身で目をキラキラさせ前のめりになりながら話をしてくる。

ムーン 「お兄さんは何歳デスカ?」
スーサン「いくつ見える?」
ムーン 「う~ん、19歳くらいデスカ?」
スーサン「とんでもない(笑)××歳だよ」
ムーン 「へえ~、スゴイデスね~」

外国人の男性は老けてみえるから、若く見えるのかな。

ムーンは話していてとても可愛い、そして純粋すぎる。

現在はベトナム人の彼氏と同姓をしながら、生活している。
学費も親に頼らずアルバイトを掛け持ちしながら払っている。

ムーン「ワタシは日本人を尊敬してイマス」
   「去年、ワタシは岩手に住んでいて地震で被災シマシタ」
   「ワタシの国ベトナムでは災害が起きると、犯罪が起きます」
   「日本は犯罪がナカッタ、復興もハヤカッタ、日本人は地震後も普通に生活してイマシタ」
   「ワタシはそんな日本はスゴイとオモイマス」

ムーン「ワタシ達の国は貧富の差がハゲシイです」
   「日本の豊かな部分をワタシ達の国に持ってかえるために今勉強してイマス。」

話している時も常に笑顔だし、この子は本当に立派だ。

こんな純粋な子は口説けないな。

その後、ノートを使いながら日本人の歴史や気質の話しをした。

興味津々に聞いているムーン。

ムーン 「オモシロイ!!!アナタは若い日本人ナノニ、トテモ珍しいですね」
スーサン「ベトナムって凄いのが、世界で唯一アメリカに戦争に負けてない国なんだよね」
ムーン 「それは、ベトナム人のイチバンの誇りなんです」 
スーサン「だから、ベトナムって今でも共産主義なんだよね!」
ムーン 「キョウサンシュギってナンデスカ?」
スーサン「日本やアメリカは民主、中国や北朝鮮は共産」
ムーン 「意味ワカリマシタ、ワタシ自分の国のことよくわからなくて、ベトナムは民主だと思ってました」

スタバを出てから、彼女の買い物に少し付き合い、きりたんぽを一緒に食べに行った。

キリタンポを食べてから、カラオケへ行った。

少ない時間だが、僕はムーンのことが少し好きになっていた。
最初は口説くつもりなんてなかったが、カラオケで口説こうとしている自分がいる。


カラオケ屋へ入室

日本だとカラオケは一曲ずつが一応ルールだが、
外国人はお構いなしに、自分の歌いたい曲をどんどん入れていく。

台湾人もそうだった。

カラオケでベトナムの歌は残念ながらないらしい。
日本の歌をどんどん入れていくムーン。

AKB48、ゆず、ファンモン、コブクロ、西野カナ、アンジェラアキ、韓国のBIGBANG

光GENJIまで歌っていた、知っているのに驚き。

ムーンに一緒に歌ってと言われたが、僕は最近の歌が全くわからないのだ。

ゆずの栄光の架け橋しか歌えなかったよ。

とにかくムーンは歌が上手い、アンジェラアキなんか凄かった。
ファンモンのラップまで上手に歌っていた。

ムーンが連続で歌っているので、あっという間に退出の時間が来た。


カラオケ屋を出て…

ムーン 「ワタシ歌がシュキ☆」

シュキ☆って言葉がキュッンっとなった。

ムーンの手を握った。

ベトナム人の手は日本人や台湾人とは違う。
手が硬くゴツゴツしていて、油っぽい。

スーサン「ムーンはとっても魅力的だね」
    「魅力的過ぎるから好きになっちゃいそうだよ」
ムーン 「台湾人の彼女がイルデショ?」

すぐに別の話に変えられて、手を払われてしまった。

最後に連絡先を交換した。


別れ際に「今日は付き合ってくれてありがとう、楽しかった」と言いながら握手をした。

最後に僕がハグを求めた僕にムーンはビックリしていた。

スーサン「ベトナム人はハグとかするの?」
ムーン 「しないよ」

そしてお別れした。

なんとも微妙な終わりだ。

あ~、何やってんだ、俺は!

メモ帳に書いてもらったアドレスと名前を見たけど、

ベトナム人の書く英語が全く読めなかった。

解読するのは不可能だろう。

そんな一瞬の恋で秋田の短い夜は終わった。
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