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2012-05-06

不便さの宝

現代は昔に比べて随分便利になったと思う。

携帯、本、CD、アダルト、etc

そもそも僕が中学の頃に携帯なんて持ってる奴はいなかった。

大人は持っていたけど、子供には高価なもので、手に持てなかった。

携帯のない時代は家の番号でやり取りをして、待ち合わせ場所に集合していた。

電話に取次いでもらえない親父とかいたんだよね。
「家の子は君みたいに遊んでばっかいられないだよ」って電話恫喝する親父がいた。

今考えると不便だった。


学生時代はほしいCDや本があった時、中古屋を自転車で何件も廻った。

やっと思いでに入れいたとき、そこには大きな感動があった。

今では本屋CDはワンクリックで買えるし、探す必要もない。

CDに至ってはYOUTUBEでタダで聴けるし、ダウンロードも出来る。


アドルトに至っては今では考えられないような興奮だった。

あそこは地球ではなく、惑星フリーザのような別の世界だとさえ思った。

そのくらい子供の頃の自分達には手の届かないものだった。

子供の頃はエロ本探し探検隊なんてのを作ったくらいだ。


高校の頃ビデオ屋で兄貴に会員カードを借りて、生まれて初めてAV借りた。

原付で飛ばして帰り、一分一秒でもいいから、家に帰りたい。

信号待ちしてる間に亀頭からカウパー液が飛び出しそうな股間とともに膨れ上がる喜び。

そこには大きな感動があった。

今はネットで検索すれば、アダルトはすぐに見れる。


地元の友人と18歳の頃、地元のエロビデオ屋で初めてAVを購入した。

ソフトオンデマンドの「レイプ魔VS剣道家」という企画ものだった。

エロビデオ屋に届くのが3週間位掛かると言われた。

う~ん、長いな。。。。

3週間後、友人からバイト中にメールが届いた。
「スーサン、届いたよ、例のもの」

バイトも落ち着かず、終わってからすぐに友人と会って、ビデオ屋に向かった。

家でビデオ鑑賞会が始まった。

購入したビデオは剣道家が負けたら即レイプされるとう作品だった。

トマホークというレイプ魔がいた。

負けたトマホークに

「おい、トマホーク、テメー何やってんだ!コラ~」ビデオに向けて大罵声を浴びせる。

阪神VS巨人のような怒声を夜中にビデオに浴びせた。


そして本番シーンが始まりお互いに部屋をでて、お楽しみタイムが始まる。

一分で「終わったよ」っと言って出てきた友人。

自分はじっくり味わうため、15分位時間をかけた。


そこには今では味わえないであろう大きな感動と青春があった。

AV一本でこんなにも熱くなっていた。

覚えているかい?クリリン

自分達は単なる馬鹿だったのかも知れない。



それは不便から生まれたものだ。


何が言いたいのか?

ナンパという行為は出会いの中では一番原始的で不便な行為かもしれない。

不便だからこそ、そこには感動や宝が眠っていると思う。


まぁここでは語りつくせないほど、同じ時代を生きた人は不便さの感動があったはずだ。


あ~、あの青春をもう一度…
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