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2009-10-09

真実の愛

偶々テレビをつけたら金スマがやっていた。

長門裕之と南田洋子の夫婦の特集をやっていたよ。

テレビつけたらいきなり介護されてる南田洋子の映像を流して
ナレーターが「南田洋子は過去の女優の面影がまったくない」と言っていた。

この2人を俺はしらないが、奥さんは日活の大女優、旦那は日活の俳優。
60年~80年までおしどり夫婦でテレビ出演して活躍。

旦那、長門裕之の複数の浮気、数億の借金、芸能界追放など、トラブルが枚挙にいとまがない。

奥さんは壮絶な苦労をなさったようだ。

旦那は浮気しまって、

旦那の浮気相手が奥さんに「旦那と別れてください」と詰め寄ったこともあったらしい。

でもそのとき奥さんは
「あのね~この人は貴方が思ってる以上にだらしがないの、大変だからやめておいた方がいいわぁ」
「うちの旦那が迷惑掛けてごめんね、ただね、こんなだらしがない人でも私はこの人じゃなきゃダメなの」
「申し訳ないけど、この人のこと諦めてちょうだい」

器の大きい奥さん。

その後も旦那の浮気は絶えずに奥さんと浮気相手が鉢合わせすることが幾度もあったそうだ。
そのときも「この人は私にとっては大事な人なの、この人を傷をつけずにかえして頂戴」

そして旦那が相談なし事業を始めて多額の借金。
旦那のスキャンダルで芸能界追放。

旦那の稼ぎがなくなり、奥さんが女優として稼ぎを得て暮らしている状況。

70歳を過ぎたあたりから奥さんの認知症が発病。
認知症が日に日に悪化してついに奥さんは自分の女優の名前まで忘れてしまった。

旦那は現在75歳、仕事をしながら奥さんの介護に勤しんでいる。

特に印象的だったのが
「あいつがいる限り俺は死ねないんだ、あいつを守るのは俺しかいない」
男気を感じたね。

旦那のこの言葉に俺は電気が走ったよ。

認知症の洋子さんが片言で旦那に言ったことは「あんた、だらしがないからよ~」
多分ほっとけないって言葉の意味だと思う。

今まで散々苦労を掛けてきた旦那だったけど、そんなダメな部分を奥さんはほっとけなかったんだと思うな。

一部のマスコミでは長門裕之は妻南田洋子を題材として売りものしているという声もあるみたい。
安易に言えることじゃなくて、俺も介護の仕事したことがあるから言えるけど本当に大変なんだよね。


感じたことはこの夫婦は男と女の象徴。

女性は子供を生む為に母性が備わってて「守りたい、ほっとけない」って本能があると思う。

男ははいいとこを見せるんじゃなくて「ダメな部分を見せる」こと。
男も女もいいとこばかり見せちゃいけないし、いいとこばかり見ちゃいけない。

結局、男は女の腹から生まれてくるんだから、生命的に女に敵わない。

男はダメな部分を見せるとそれが魅力の一つになることもある。


ダメな男とほっとけない女。
言葉でも文章でも上手く説明できないけど、俺の感覚的に男と女の性だと思うな~


こんなこと俺が語るのはおこがましいけどね。

その後、綾香の特集がCMで流れて水島ヒロのこと「この人だって思った」と言っていたけど薄く感じてしまったよ。
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