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2018-10-15

会話とプロレス

久しぶりにナンパ理論を書いてみようと思う。

ナンパ理論は過去に書いた下書きが沢山あるが、時間が経って見てみると微妙だなって思うものが多く、結局更新せずに終わっているものが多い。

なので気が変わらないうちに更新しておこう。

今日はタイトル通り、会話とプロレスの共通点について。

僕は小~中学にプロレスにハマった時期がある。

高校の時はK-1やPRIDE等、総合格闘技が流行ったが、総合格闘技には全く興味がなかった。

最近は昭和から90年代までのプロレスにハマっていて、Youtubeで動画見たり、プロレス関連の本を何冊も読んだ。

プロレス好きな人なから気づいているだろうが、世の中プロレスに精通していることが多い。

世を動かしている経営者や重要人物はプロレス理論を活用し、戦略をとっている=プロレスは衰退したといわれているが、世間がプロレス的傾向を好んでいるからだ。

詳しい説明すると本一冊分になってしまうので、ここでは割愛させて頂く。

ネットの炎上もそうだし…
政治もそうだし…
アイドルもそうだし…
トランプ大統領もプロレスラーだし…
お笑い芸人もプロレス好きが多い。

人気は低迷したと言われているが、プロレス文化は根強く染み付いており、
日常の私生活にプロレス文化は潜んでいる。

なので物事の色んな面においてプロレスに例えることが出来る。

形は違えどプロレスが辿ってきた道と物事の本質は同じような気がする。

プロレスは30年~40年前からエンターテイメントの最先端を走っていたのだ。


プロレスをナンパに例えるならば、女の子との会話はリングの上での試合である。

カフェで一対一の会話=リングで一対一のシングルマッチ

プロレスとは先に解説しておくと、プロレスとはショーであり、ガチの戦いとは別物であり、プロレスは八百長と言われているが、本来がショーであるので、戦う前から試合の勝敗は決まっています。

プロレスの目的は自分の強さをリングの上で最大限に発揮させることではなく、目的は興行を成功させること。

試合を盛り上げ、お客さんを沸かせて、次に試合の興行に結びつけるのがプロレスの目的です。

強さと強さのぶつかりあいの総合格闘技とプロレスは別物なので、レスラーのパロメーターで最も重要なのはガチの強さより試合を盛り上げる力=人気なのです。

レスラーは肌と肌で会話し、阿吽の呼吸で試合展開をしていきます。

プロレスにおいて重要なのは攻めよりも受け身

一般的な受け身とプロレスの受け身は異なります。

プロレスの受け身は相手の技をオーバーに受け取り、ダメージをくらったという演出です。

レスラーは相手がどんな技を出してくるのか瞬時に読み取り、その技をしっかりと受けるのです。

例えばラリアットが飛んできた場合は、ラリアットを受けたレスラーは当たった瞬間に後ろにバーンと勢いよく吹っ飛んでダメージを受けた演出をします。

しっかりとダメージ受けた演出をすることによって、ラリアットを撃った相手の強さを象徴し輝かせているのです。

相手の技を綺麗に受けることによって、試合を面白くするのです。

派手な技を派手に受けることによって、観客が湧くのです。

技を受けなければ、大して面白くない試合展開になってしまう。


会話もこれに近いです。

例えると、カフェでお茶をする場合は相手がどんな話題(技)を振ってくるのか、神経を集中し
相手が振ってきた会話を瞬時に判断し、リアクション(受け身)を取り、相手の会話をバーンっと受けるのです。

受け身をしっかりとることによって、次の会話の展開がしやすくなります。

技を掛けた相手は優秀な受け手がいれば、技を掛ければ掛けるほど、自分が輝やいたように感じるのです。

女の子は、この人は私の話しをわかってくれている、理解してくれていると、気持ちよくスムーズに話が出来るのです。

勘違いしているのは殆どの人は受け身をとらずに自分がどんな技を掛けるのか考えている。

自分がどんな面白い話をするのか?考えるより、どうやってたら相手の会話を引き出し、相手を輝かせることが出来るのかを考えよう。


プロレスの話に戻すと、相撲の横綱からプロレスに転身した北尾光司やオリンピック柔道代表からプロレスに転身した小川直也

彼らは格闘家としては素晴らしい素質を持っていたのかもしれませんが、プロレスでの評価は低く、他のレスラーからも嫌われていた。

理由は彼らは受け身をとるのが下手だったのと、プロレスを知らない彼らの繰り出す技は痛かったそうです。

実際に彼らと試合をすると怪我も多かったようです。


お笑いの世界でもそうで、上手い人は相手の良さを引き出し、自分が受け身に回る。


僕は過去に統計をとったことがあります。

ついつい自分が手動となって、面白いネタや自分の話を多くした場合は、返信は皆無に誓ったかった。

それよりも相手の話をじっくりと聞いて、自分の話は30%くらいにしておいて、相手中心に話した場合は返信率が高かった。

理想は相手が8割話して、自分が話すのは15%~20%くらい。

気を抜くとついつい自分の話しを多くしてしまう。

相手に技を誘発して、相手が仕掛けてきた技を派手に受ける、受けた相手はそれによって輝くのです。

女の子の発しやすいにように誘発します、発した会話に受け身をとるのです。

相手のレスラーは安心して気持ちよく試合展開が出来るのです。

リングの上で相手を輝かせることが大切です。

相手の技を受けずに一方的に会話やネタを、技を受けてばかりいる相手はたまらないのです。
何で自分ばっかり受けなければならないのだと不満が爆発します。

噛み合わないチグハグな試合をした場合は、2度と試合をしたくないと思うのです。


結論
自分が試合に勝つことより、気持ちよく相手を勝たせることが重要

相手が試合展開しやすいような会話を心がけること。

女の子が発する情報をしっかりと受けて、相手の技を引き出し、気持ちよく会話させろ

そして隙をついて、腕をからを股下を決め込んで、ベッドの上で第二試合の始まりだ。

夜の試合はプロレスではなく、ガチの総合格闘技だ。


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2018-10-02

10年前と今のナンパ

気づいたら前回の記事から1年が経過した。

つい最近書いたような気がしたんだけど…

早いものでこのブログを書いてから10年が経過した。

今後年に数回となるだろうが、たまには日記を書こうと思う。


10年前の2008年… 僕がナンパブログを初めた当初はナンパの最盛期だったんじゃいかな?

20年前位はナンパの情報はサブカル系雑誌か鍵さんの本くらいしかなかったと思う。

僕がナンパを始めた頃に一番参考にしたのはAV男優沢木和也のナンパシリーズだ。

沢木和也は連れ出しの時に迷ってる相手に対して「よし、決まり、決まり!」と言っていた。

当時僕はよくこのフレーズをよく使っていた。

このフレーズが使い物になるか、ならないかはおいておいて、そのくらい世にナンパの情報がなかった。

その頃はまだAmazonもないし、ナンパ本を買うにも古本屋を回らなければならない。

情報が少ないから鍵さんの本があるコト自体知らない

仮に知ってたとしても本屋に注文すれば手に入るかもしれないが、ナンパの本なんて注文しにくいだろう。

それがインターネットによって、家にいながらしてナンパの情報を手に入れることが出来るようになった。

家にいながらして、ナンパブログを通じて興奮を感じることが出来るようになった。

下手に文章力がある人のブログを読むと、まるで自分が街にいるような感覚になる。

2007年~2009年位までナンパの最盛期だった思う。

2008年僕は夏目涼介さんのひきこもりナンパブログの虜になった。

夏目さんの影響でブログを書く人も沢山いたし、ナンパブロガーはナン研のランキングも競いあったものだ。


当時のあの感覚、言葉でも文章でも説明しにくいものがあるが、

ナンパの世界に「夢、希望、ワクワク感」=幻想があった。

2011年位からガラケーからスマフォにシフトし始めて、この頃からナンパ衰退の一途を辿っていた。

10年前はまだガラケーの時代であり、ツイッターもFacebookも普及していなかった。

今はLINEもあるし、バンゲ(番号GET)なんて死語だろう。

今は人通りの多い繁華街でナンパをしていればすぐに動画を撮影され拡散されてしまう。

10年前に比べると大分ナンパはやりにくくなっている。

ただ時代が変われば出会いの形式も変わり、現代では出会い系のマッチングアプリが出来て、
ネットの出会いが主流になりつつある。

ストナンからネトナンの方が効率もいいし、リスクも少ない。

わざわざ危険を冒してまで街に出てストリートナンパに拘る必要があるのかな?

残念ながら僕は結婚してしまい、ナンパは半引退状態である。

活動休止が正しい表現なのかな。

現在妊娠中の奥さんともナンパで出会い、紆余曲折もあったが結婚に至った。

ナンパ師としてのゴールを掴んだのかも知れない。

ただ俺はナンパの幻想が捨てきれた訳ではない。

最近10年前の幻想が捨てきれず、ナンパしてた頃が懐かしく思うのだ。

青春の1ページとしてアルバムを閉じてしまった。

ただ言えることは自分は心の底から女が好きなんだろう~

その日に出会って、その日にお茶して、その日に合体して、ナンパって夢がある。

10年前のスーサンは夢の世界のいたのかな?

10年前に感じていた焦燥感、今も感じて日々すぎる…

秋風に吹かれて…
2017-10-11

アーカイブス12

2008年11月30日

アポの日!
DMM会員スーサンです!
先月の請求額315円

今日はアポの日です!
色男さんが上京されるということで、急遽合流することになりました
ヤジロベー師とアポを取り色男さんに紹介!

色男さんとヤジロベー師と合流し
色男さんオススメのナンパスポットへいざ出陣!
毎回のことながら色男さん発想力には脱帽する

ちょこっと声掛けしてから昼食、モスバーガーでランチした
ここで深い話が出来ました

色男「モテない連中は、悲観ばかりしている!ちゃんとした人は声掛けのとき、あの子可愛くない
   から行かないなんて、言わないですよ、凄い人は感謝の気持ちでやってます」
ヤジ「僕もそれは思います!自分と話してくれてありがたいって思いますね」

ヤジ「僕はナンパはヒヤリハットだと思っています、ヒヤリハットは300回に1回大きな事故が起きるように、
   ナンパも同じように沢山の人に声を掛けていればいい人が現れんるんじゃないかなって思うんです」
スーサン「なるほど!素晴らしい!」

ランチを済まし駅でのこと
駅の改札で女の子がコンサートのチケットを落とした

色男 走って行って「落ちましたよ!」
女の子 「ありがとうございます!」
ヤジ   「親切ですね」
色男 「ナンパをするとやさしくなれるんですよ!」
スーサン「その通りです、やさしくなると言うよりやさしくできる余裕だ出来るんですよ」
色男 「へたれの人は恥ずかしいからいいやで終わっちゃいますもんね」

S谷へ移動
3人で街へ繰り出した、
スーサンとヤジの路上で声掛け!

ヤジロベー師のストも素晴らしかった。
毎度ながら驚嘆させられる!
会う度にゴクウのように強くなっている

3人で一緒に居てふと思った
スーサンとヤジの路上での鋭い目つき、素早い声掛け!
色男さんの書店での鋭い目つき、コソコソ度合い

女の子のハートを泥棒するキャッチアイだね!
http://jp.youtube.com/watch?v=PpuAFA1U7Wg
スーサンは泪姉が大好きだ!

3人書店へ
今回のターゲットは占い本を読んでいる女の子
静かな書店を3人でこそこそとまさしくキャッチアイ

楽しい時間はあっという間過ぎ、アポの時間
2人と握手してお別れ

ASちゃんと合流して
アイズさんに教えて貰ったカフェへ
ASちゃんはもの凄く喜んでくれた

店を出てからスクランブル交差点で手を繋いだ!
代○○公園で高揚みながら抱擁!
ドラマの撮影ができそうなくらい高揚が綺麗だった

ご飯食べてから漫喫へ
ニコニコ動画みながら、寄り添う!
僕はASちゃんにギラついた
ASちゃん「まだ早くない?」
スーサン「しないよ、只くっついているだけ!」
ASちゃん「今したら、スーちゃんがこのままいなくなっちゃうような気がする」
スーサン「いなくなんかならないよ、僕はASちゃんとまた会いたいと思ってるよ」
ASちゃん「スーちゃんのこと嫌いになりたくない!だからまだダメ!」
そのまま何も言わずにキスをした!

本当の彼女のことも考えて少し胸が痛くなった。

ディープチューをしばらくして
いいムードが出来て彼女を押し倒した瞬間

「ブーっ!!!!!」隣の奴が屁こきやがった!
もの凄く鈍い音、ドリフのコントかよ
2人して笑い止まんなくて腹が痛くなった
お陰でムードぶち壊し!!!! 

エッチはせずに店を出た
1時間位チューだけをしていた

店を出て駅でバイバイ
彼女は僕の姿見えなくなるまで見送ってくれた。
今日は異空間と現実の言ったりきたりで夢からまだ覚めるのに時間が掛かった。

声掛け 8人
バンゲ 0人
アポ  1人

この時アポったASちゃん、今何してるのかなぁ~?

あれから9年…

その後…何回か手紙でやり取りしたり、プレゼント送ったあったりしただけで、その後の進展は何もなく自然消滅。

今でこそ有名店ですが、当時はまだ余り知られてなかったもうやんカレーを教えてくれたのは彼女です。

今でも偶~に食べに行きますよ。

S谷 代○○公園 明らかにわかるだろうに、わからないようにしていたのは

ハッキリとした場所を書くとライバルが増えるのでブログに書かないでくださいと連絡してくる人がいたんです笑
2017-10-11

アーカイブス12

2008年11月30日

アポの日!
DMM会員スーサンです!
先月の請求額315円

今日はアポの日です!
色男さんが上京されるということで、急遽合流することになりました
ヤジロベー師とアポを取り色男さんに紹介!

色男さんとヤジロベー師と合流し
色男さんオススメのナンパスポットへいざ出陣!
毎回のことながら色男さん発想力には脱帽する

ちょこっと声掛けしてから昼食、モスバーガーでランチした
ここで深い話が出来ました

色男「モテない連中は、悲観ばかりしている!ちゃんとした人は声掛けのとき、あの子可愛くない
   から行かないなんて、言わないですよ、凄い人は感謝の気持ちでやってます」
ヤジ「僕もそれは思います!自分と話してくれてありがたいって思いますね」

ヤジ「僕はナンパはヒヤリハットだと思っています、ヒヤリハットは300回に1回大きな事故が起きるように、
   ナンパも同じように沢山の人に声を掛けていればいい人が現れんるんじゃないかなって思うんです」
スーサン「なるほど!素晴らしい!」

ランチを済まし駅でのこと
駅の改札で女の子がコンサートのチケットを落とした

色男 走って行って「落ちましたよ!」
女の子 「ありがとうございます!」
ヤジ   「親切ですね」
色男 「ナンパをするとやさしくなれるんですよ!」
スーサン「その通りです、やさしくなると言うよりやさしくできる余裕だ出来るんですよ」
色男 「へたれの人は恥ずかしいからいいやで終わっちゃいますもんね」

S谷へ移動
3人で街へ繰り出した、
スーサンとヤジの路上で声掛け!

ヤジロベー師のストも素晴らしかった。
毎度ながら驚嘆させられる!
会う度にゴクウのように強くなっている

3人で一緒に居てふと思った
スーサンとヤジの路上での鋭い目つき、素早い声掛け!
色男さんの書店での鋭い目つき、コソコソ度合い

女の子のハートを泥棒するキャッチアイだね!
http://jp.youtube.com/watch?v=PpuAFA1U7Wg
スーサンは泪姉が大好きだ!

3人書店へ
今回のターゲットは占い本を読んでいる女の子
静かな書店を3人でこそこそとまさしくキャッチアイ

楽しい時間はあっという間過ぎ、アポの時間
2人と握手してお別れ

ASちゃんと合流して
アイズさんに教えて貰ったカフェへ
ASちゃんはもの凄く喜んでくれた

店を出てからスクランブル交差点で手を繋いだ!
代○○公園で高揚みながら抱擁!
ドラマの撮影ができそうなくらい高揚が綺麗だった

ご飯食べてから漫喫へ
ニコニコ動画みながら、寄り添う!
僕はASちゃんにギラついた
ASちゃん「まだ早くない?」
スーサン「しないよ、只くっついているだけ!」
ASちゃん「今したら、スーちゃんがこのままいなくなっちゃうような気がする」
スーサン「いなくなんかならないよ、僕はASちゃんとまた会いたいと思ってるよ」
ASちゃん「スーちゃんのこと嫌いになりたくない!だからまだダメ!」
そのまま何も言わずにキスをした!

本当の彼女のことも考えて少し胸が痛くなった。

ディープチューをしばらくして
いいムードが出来て彼女を押し倒した瞬間

「ブーっ!!!!!」隣の奴が屁こきやがった!
もの凄く鈍い音、ドリフのコントかよ
2人して笑い止まんなくて腹が痛くなった
お陰でムードぶち壊し!!!! 

エッチはせずに店を出た
1時間位チューだけをしていた

店を出て駅でバイバイ
彼女は僕の姿見えなくなるまで見送ってくれた。
今日は異空間と現実の言ったりきたりで夢からまだ覚めるのに時間が掛かった。

声掛け 8人
バンゲ 0人
アポ  1人

この時アポったASちゃん、今何してるのかなぁ~?

あれから9年…

その後…何回か手紙でやり取りしたり、プレゼント送ったあったりしただけで、その後の進展は何もなく自然消滅。

今でこそ有名店ですが、当時はまだ余り知られてなかったもうやんカレーを教えてくれたのは彼女です。

今でも偶~に食べに行きますよ。

S谷 代○○公園 明らかにわかるだろうに、わからないようにしていたのは

ハッキリとした場所を書くとライバルが増えるのでブログに書かないでくださいと連絡してくる人がいたんです笑
2017-09-26

光輝くクズになれ!

気がついたら前回の記事から半年が過ぎてしまった。

偶にでいいので気が向いたときでいいので更新してくださいという嬉しいコメントがあった。

コメントをくれた方は2009年頃から僕のブログを見てくれていて、第2章まで見てくれていたらしい。

今回は第2章のその後、墜落したスーサンのことを書こうと思う。

そして今日は亡くなった友人の命日だ。

9年前に度々このブログに度々登場したクリリンという僕の高校の頃からの友人。

訃報を聞いたのは5年前、僕がまだ海外で生活をしている時だった。

生憎海外に居たので当時僕は彼の葬式に参加することは出来なかった。

彼が何故亡くなったのか死の真相もよくわからないまま1年が過ぎ、海外生活を終えた。

亡くなって1年半位は毎日彼のことを考えて悔やんでいたかな。

彼の死の真相を知ったのは1周期の時だった、彼は色々あって自ら命を絶ってしまったのだ。

一番辛かったのは日本に帰国してからだ。

青春時代の殆どを彼と過ごしたこの街には彼との思い出が詰まり過ぎていた。

日本に帰国して半年位してからかな、僕は少しづつ親や兄弟、地元の連中と距離を置き、東京に住んでる女の家に転がり込むようになり地元を離れるようになった。

距離を置いた理由は、帰国後3ヶ月してから僕は個人事業主として起業したのが、周りの反応は俺が怪しい仕事をやりだしたとか、親兄弟は就職してほしい、起業なんかしても上手く行く訳がない、考えが甘いと、考え方の対立だ。

まぁ海外に行った時も同じ反応だったし、今に見てろよと思いで本気なっていたので、起業の出だしは順調だったのだが…

起業してちょっとしてから、俺は海外で出会った彩という女に惚れ込んで本気で恋をしてしまった。

何故彼女に本気で恋をしたのかというと、正直自分でもよくわからない。

海外に居たときは毎日が自由で4人の彼女に恵まれて、好き放題やっていた。

ただ日本に帰ってきてどうだ、自分の想像していた現実と違うじゃないか、俺は今何をやっているんだと自暴自棄になっていて、海外にいた日々が懐かしく感じていたのも事実だ。

日本に帰ってからもしばらくは4人との関係が同時進行で続く、

香港の彼女とは3ヶ月位して別れを告げられたが、なんのこっちゃなかった。
②その後海外に居たペニーというの彼女とは関係半年以上関係が続いたが自分から消滅させた。
③日本に居た彼女とはそのまま関係が続き←今の妻にあたる。
④本気で恋をした彩という女

1ヶ月位は毎日LINEでやりとりをしていた。

海外に居るときは遊びのつもりだったけど、気がついたら④の彩に本気で恋をしていた。

2013年の12月頃寒い冬の夜 僕は彩に今一緒にいる彼女とすぐに別れるから日本に来いと言った。

お金の心配は何もいらない、一緒に暮らそうと。

だが向こうには既に新しい男がいて、日本には行けないと言われた。

Skype越しの彼女の顔が涙腺で見えなくなる前にバイバイした。

その後ショックを通り越して完全に無気力になった、自分が何をしていいかもわからない、ただただ悔しかった。

当時は去年亡くなかった祖母が入院していた病院に行き、母親からアンタ様子がおかしいけどどうしたの?と聞かれ情けない話だが、いい歳こいて母親の前で堪えきれず涙を流してしまったのだ。

あの時初めて失恋をして泣いたかもしれない。

居ても立ってもいられない辛さ、自ら命を絶ったクリリンの気持ちがわかったような気がした。

恋しく、恋しくて仕方がなかった、そしてただただ現実から逃げたい。

そして病院に行った後に東京に住む③今の妻にあたる彼女のところへ行って、海外に居たとき、遊びで付き合っていた女に恋をしてしまい、東京で一緒に暮らそうしていたこと、4股していた事の真相を全て話し別れようと伝えた。

意外にも今の奥さんは寛容で涙を浮かべながらも、彼女が居なくても私がいるから大丈夫、このまま一緒にいようと言ってくれたのだ、次の日2人で高尾山に上り清めに行ってきた。

ここから…普通ならば心機一転して頑張ろうとなるはずなのだが、現実はそうはならなかった。

(今の奥さん)彼女との関係が続くも、俺は彩のことを忘れることが出来ず、この失恋をキッカケに起業して起動に乗り出したていた、自分の仕事をあっさりと全て投げ出してしまったのである。

無気力で何も何もヤル気になれず、実家を離れ、そのまま彼女の家に居候ヒモ生活がスタートした。

毎日昼夜が逆転して、ひたすらAVをリサーチする作業をやっていた。

そして、僕は以前AV女優とセックスするのが夢だとブログに書いたことがある。

そのリサーチを繰り返している時に、過去にナンパして最後までヤッた女がAVに出ていたのである。

意外なところで自分の夢が実現していたとは。

彩のことはなんだかんだと約9ヶ月位は引きづった。

忘れるキッカケになったのは海外に居るときに、彩と3人でよく遊んで親友だと思っていた海外の友人が、日本に遊びに来て、ホテル代が高いから泊めてほしいと、急に彼女と同性している部屋に転がり込んで来た。

俺は無職ニートだし、時間がタップリあるから、毎日彼に付き合ったし、金はないけれど、なるべく奢るようにしたし、

8畳の部屋に3人大の字になって寝て最初は嬉しかったんだけど、2週間位して嫌気がさして来て、

徐々に喧嘩するようになり、最終的には愛想が尽きて、その友人とは2度と関わりたくないと思った。

詳しい内容は割愛するけど、2週間も居候して部屋が狭いだと、ニートの言うことは尊敬できない等、俺の心の中までも散らかして帰っていった。

それから、俺は海外の生活は夢の中にいたんだと、急に夢から冷めたのだ。

次第に彩の気持ちが少しづつ離れていった。

気持ちも徐々に立ち直ってきて、少しづつだが、俺は単発でアルバイトをするようになり、もう一度やりなおそうと思った矢先

天罰が下り、2015年の年始めに僕は事故で全治半年の大怪我をして手術することになってしまった。

ヒモ生活で無一文で、高額な手術費用どうすんだ?

その時、この現実から消えたいと思った、布団の中に潜り込み眠った。

こーゆう時に人って自殺をするんだな。

ただ意外にも俺は立ち直るのが早く、目が冷めたらもう一度頑張ろうという気持ちになった。

手術費用もすぐに実家に戻って年金生活の親に頼みんで借りてなんとかった。

ただ半年間のリハビリが必要で、その間も仕事も出来ないし、ニート生活の延長が続く。

手術は成功し、リハビリも終わったが、その怪我は実は今でも後遺症が残っているし、この先も一生残る。

こうして、約1年半のヒモ生活にピリオドを打ち、2015年の夏また一からやりなそうと決意を決めたのでありました。

リハビリが終わり、半年位アルバイトをして、就職し、2度と着ないと決めていたスーツをまた着るような日々が続く。

そして2017年、同棲していた彼女と結婚しました。

結婚については特に話すことはありません。
話したくなったら話します。

思い返せば、帰国してからは恐ろしいような転落劇だった。

2013年 帰国、起業、失恋
2014年 無職、ニート 
2015年 後遺症の残る大怪我、手術、再出発
2016年 アルバイトを辞めサラリーマンに戻り再びスーツを着る日常
2017年 結婚  

スーサンはサイヤ人 第三章の転落編 いかがだったでしょうか?

人生は何があるかわからない、3年前位前に新宿を歩いてたところ、AV男優のしみけんとすれ違った。
急いでUターンして、しみけんに声を掛けて持っているノートにサインをしてもらった。

ノートには光り輝くクズになれ!と書いてくれた。

なんかカッコイイ言葉だなって思った。

後年この言葉がしみけんの本のタイトルにもなった。

スーサンはサイヤ人でも何でもないスーツを着た普通の人間になってしまい、
もはや過去の人になってしまったが、僕はこれからも目指していく、僕の中の光り輝くクズを目指して。